* * * 壁紙の作り方 * * *

* * 管理人 のヘボい壁紙の作り方です * * 書いた日 2002.11 * *

*壁つくりに用意するモノ*
PCと画像処理ソフトがあれば出来ます(笑)
PC…出来るだけ処理速度の速いものが望ましいです。
(さくらは533Mhz・20GBのAptiva…メモリ128MB。たまに辛い/笑)
HDDも大きい方がいいけど、データをこまめに抜くなら問題ナシ。
処理ソフト…は、『ドローイングソフト』か『フォトレタッチソフト』
さくらはPhotoshop5.0J使用ですが、PhotoDXでも可能です。
レイヤー機能があれば。ヒストリーもある方がいいです。
てか、無いとかなりツライと思うッス…( ̄△ ̄;
後『材料』の画像。コレがないと作れない(笑)
画像を取り込むために、スキャナーもあった方がいいかと思います。

*いち*画像を取り込もう*
スキャナー使用の場合です。さくらは大体このパターンvv
『壁紙にしたい』画像を取り込みます。
これだ!と思う写真をピックアップしましょう♪
スキャナーの上に影が出ないように、まっすぐ写真を置きます。
スキャナーで取り込むと『BMP』ファイルになる時があるので、
取り込む時は必ず『Photoshop』で。
写真、スキャナーの準備が出来たら『Photoshop』を起動します。

『ファイル』⇒『スキャナーの選択/読み込み』

画像解像度 300〜200 出力するつもりなら300かな?
解像度は高すぎてもあまり意味がありません(笑)
はっきり言って、重いだけです!
ただ、低く入れると画質が落ちます(データサイズ小さくなるけど/笑)
欲しい箇所だけ選択して(心配なら仮読みして)から読み込みします。
そうすると『名称未設定 1』と言うファイルが出来上がります。
(スペックに不安があれば、ここで一度データを保存すると吉)

*に*画像を保存しよう*
加工処理速度効率化のため、保存前に画像のサイズを加工します。
雑誌を取り込んだ時、画像のサイズは10MB位になる時も(泣)
そのままの状態で加工材料に使うとマシン負荷が凄いのです。
何かするたびマシンが悲鳴を上げるので、取り合えず加工します。

標準的なPCモニタサイズは『1024(横)×768(縦)』です。
それ以上大きなサイズのモノはPCで使う分には無意味です。

ファイル上部の名称付近で右クリックして
『画像解像度』⇒『ピクセルサイズ』

または
『イメージ』⇒『画像解像度』⇒『ピクセルサイズ』
で、サイズを加工します。
※必ず左右比固定にチェックすること※

サイズを弄りたくない時は、画像解像度を下げましょう。

ファイル上部の名称付近で右クリックして
『画像解像度』⇒『画像解像度』

または
『イメージ』⇒『画像解像度』⇒『画像解像度』 

※加工用なら150程度で。ちなみにピクセルサイズも変化します。※
一度解像度を下げると、元に戻しても画質は戻りません。ご注意。

後、一度に取り込むのは5枚程度で我慢した方が賢明かもです。
何枚も入れてると、マシンが『もうボク嫌だ』と止まっちゃいます(笑)
画像を取り込んでいくと、反応が鈍くなっていくのでハラハラです。
レイヤーが増えすぎても固まりますので、マシンと相談しながら作業。サイズが確定したら、データを一度保存します。

『ファイル』⇒『名前を付けて保存』⇒モードを選択して保存します。

『psd』←フォトショップデータのことです。

加工するならこのモードでないとキレイな状態で保存できません。
レイヤーなどの情報がきちんとした状態で保存できます。その分重い。

『gif』←GIF形式の圧縮した画像データ。
インデックスカラーと言うモードでのみ使用できます。8〜256色限定。
絵はともかく写真には不向きです。くすむこと受けあい(笑)
アニメーションを作るときはこの拡張子で保存しないと出来ません。

『jpg』←JPEG形式の圧縮した画像データ。
一般的にHPやメールで使用する保存方法。フルカラーで表示可能。
圧縮率は1〜10の10段階。
数字が小さくなるほど高圧縮になりサイズは軽くなります。

この3つ以外、ほとんど使いません。
ほとんどPhotoshop用の保存方法なんで(笑)
ちなみに、psdファイルはPhotoshopがないと開かないので注意。
加工するつもりなら『psd』人に送るなら『jpeg』『gif』で保存します。

*さん*加工開始!*

製作前に自分にとって『作成しやすい』環境に設定しましょう♪

『ファイル』⇒『環境設定』⇒『画面表示・カーソル』
⇒『ペイントカーソル』⇒『ブラシサイズ』
使用するブラシや筆と同じサイズのガイドが出るようになります。

『ファイル』⇒『透明部分・色域』⇒
『グリッドカラー』『グリッドの大きさ』
自分の見やすい色とサイズに変更できます。
グリッドってのは透明な部分を表示する『格子縞』のコトです。
さくらは『青の大』か『緑の大』で作成しています。


材料写真の画質を整えるため、簡単に加工します。

『イメージ』⇒『色調補正』⇒『自動レベル補正』

これで適当にキレイになります。気に入らない場合は

『イメージ』⇒『色調補正』⇒『レベル補正』

を使って、自分で適当に弄ります。
真ん中の△の位置は固定したまま、左右の△の位置を変えていくと
薄くなったり濃くなったり、色々変化していきます。
イメージの中に色々ツールがあるので気が済むまでやって下さい(笑)
アカン、やってもた!と思っても大丈夫。ヒストリーで戻ればOKです♪

壁紙用の新しいファイルを作成します。

『ファイル』⇒『新規』 
ちなみにさくらは『1024×768 解像度150』で作成しています。
このファイルに、画像を『コピー』『ペースト』をしていって作ります。
欲しい絵(A)を別に開けて欲しい箇所を選択します。

『編集』⇒『コピー』

新規画像ファイルに移動して
『編集』⇒『ペースト』

コレを繰り返して壁紙用ファイルに写真を貼り付けていきます。


*選択ツール*

ツールバー左上の四角い点点があるのが『矩形選択ツール』
これは『四角形』の選択をする時に使用します。
その下の『なげわツール』横の小さな三角を長押しすると
『多角形選択ツール』と言うヤツが出てきます。
コレはどんな形でも、点と点を結んで選択することができます。
マウスをポイントポイントでドラッグして選択します。
矩形選択ツールの右は『移動ツール』です。
選択したレイヤーに表示されている画像を移動するのに使います。
『選択範囲』⇒『すべてを選択』
ファイル全体を選択する時に使用します。

一部分だけコピーして使いたい画像のサイズを変更したい時は

画像選択⇒『コピー』⇒『ファイル』⇒『新規』⇒『編集』⇒『ペースト』
これで選択した部分だけのファイルが出来るので…
『イメージ』⇒『画像解像度』⇒『ピクセルサイズ』⇒数値を入力
でサイズを変更して『コピー』して壁紙ファイルに『ペースト』します。

不透明度が100の時、上のレイヤーに被った部分の下のレイヤー画像は表示しません。上手く利用すれば作業効率があがります(笑)
不透明度を下げるほど、そのレイヤーは透明に近くなっていきます。
(薄くなれば薄くなる分、基本的にデータは軽くなります)

レイヤーは増えれば増えるほど『重く』なるので、まとめても大丈夫なレイヤーは適当に結合して作業した方がいいかも。
『レイヤー』⇒『下のレイヤーと結合』 『表示部分を結合』など

後は取り合えず『触って』やりやすい方法を開拓して行きましょう(^-^)
思う存分加工したら、レイヤー全てを結合して完成です♪

『レイヤー』⇒『画像を統合』

結合したらレイヤーの名前が『背景』に変わります。
出来上がった壁紙画像を保存して完了です♪


■保存する時の諸注意■

人に送ったりするなら『jpg』『gif』で保存しましょう。
等倍をPCで見るだけなら『画像解像度』も大して要りません。
Windowsは『96』Macは『72』と相性がイイらしいです。
WEB上にある画像は、一般的には『72』が多いです。

*よく使うショートカットキー*

マウスを使ってするより、作業効率が上がるかもしれない。

『Ctrl + A』⇒全部選択
『Ctrl + D』⇒選択解除
『Ctrl + C』⇒選択した部分をコピー
『Ctrl + V』⇒コピーしたものをペースト
『Ctrl + X』⇒選択した部分を切り取り
『Ctrl + Z』⇒一つ前の作業に戻る